気付いた時には、過去の自分に後悔…
どうしてあの時行動しなかったのか。
何を言うべきだったのか 。
後悔してまた先に進もうとするが、
女性から求められている言葉は何だろう?
新しい出会いがあっても同じ壁にぶつかるのか?
そんなことばかり考えて
恋愛の一歩を踏み出せないあなたに向けて
私が伝える女性目線からの
恋愛コミュニケーション術を
参考にしてあなたのものにしてほしい。
ゆいです。
私のブログに訪問していただき
ありがとうございます!
ここでは簡単に私のプロフィールを
紹介させていただきますね!
この記事を書いている今現在、20歳。
社会人2年目の会社員をしてます。
会社員をする傍ら、
私の恋愛の歴史を紐解いて
女性心理アドバイザーと
して情報発信をしています。
ただ、私は過去に
色々な思いやきっかけがあり…
恋愛で悩んでる人に対して
同じような失敗をしてほしくないと思い
恋愛をサポートする活動を開始。
今では、こんな生活を
送ることができていますが…
一年半年前までは、
相手にどう気持ちを伝えたら良いか分からない、
お互い何を考えているのか理解できない、
とよくある”こじらせカップル”でした。
そんな私が、どのようにして
女性目線からコミュニケーションを
発信するまでに至ったのか、
過去の恋愛よりも圧倒的に会話のスキルや、
気持ちが読み取れるようになったのか。
実話のストーリーを
お伝えしたいと思います。
”相手にどう思われてるかな…”
”何を考えているか知りたい”
そう思っても行動に移せないあなたに
必ず役に立つ部分があるはずです。
ぜひ、最後までお付き合いください!
恋愛においての自分と向き合っていない過去
恋愛においての自分と向き合っていない過去
私は、幼いころから中学生まで
ずっとTHE”人見知り”でした。
周りに馴染めないと気付いていながら
行動するのが怖くて、ずっと少数の同じ友達
とすごし、男性と関わらず殻にこもった生活。
その時の私は、周りから見ても驚くぐらいでした。
今でも当時の友人に会うと話を出されるくらい。
話が「うん」「そうなんだ」「へー」で終わり。
担任の先生からは、心配され
「まずは、天気の話からしよう」
と言われる始末。
当然、男子との話し方・距離感も分からず、
ずっとキョドってて、彼氏ができなくても
一人の方が楽かな。と当時は考えていました。
今でも、思いつく最悪エピソードを
上げると、嫌な程出てきます。
しかも、嫌なエピソードは思いつくけど
良いエピソードは全然思いつきません。
そんな過去を振り返ると
まともにコミュニケーションとれておらず、
恋愛はおろか、友人とのコミュニケーションの
スキルもなかったなと思います。
でも、中学生の間はそこから抜け出せず
周りは、先輩や後輩の彼氏ができ
「いいな。私もいつかできるかな」と思う日々。
そうしていると高校の進路を選ぶ時期に突入。
周りは、仲の良い子と進路を決めており
ほぼ地元や近くの高校にそれぞれ決めていってる。
私は、このまま人間関係もまともに築けないまま
周りに頼りっぱなしで、高校も彼氏できずに過ごしていくの
と自問自答を繰り返していく中で、
このままじゃダメだ!
自分も今の環境から抜け出して
自分で1から、彼氏を作りたい!
と思った私に転機が訪れます。
恋愛においてのコミュニケーションの重要性
まず彼氏を作るために私に足りなかったことは
リアルな知識と経験です。
好きの気持ちだけでどうにかなる・相手が察してくれてると
本気で思ってました。
コミュニケーションの
スキルなんて全然ありませんでした。
出来てると思っていました。
でも、
言葉に出さないと
気持ちって何も伝わらないんです。
だから、それを気付くまでに
時間がかかってしまいました。
結局、私は高校での周りの
友人や環境に恵まれていて
自分には、コミュ力がなさすぎる。
相手に全く思いが伝わってないんだ。
と気づくことができた。
沢山の人と関わりながら、
コミュ力を磨くことができた。
でも、当時誰かに教えてもらっていたら
もっと未来は早く叶い。
今も関係は続いていたと思います。
”もっと早く気付いていれば”
”コミュニケーションの
スキルが身についていれば”
”本当に必要な情報だけ知れていたら”
と後悔することもなかったと思います。
だから、
もう一度言います。
後悔しない恋をしてほしい!
時間は、毎日刻々と過ぎていきますが
人の気持ちは、
行動しないと動かすことはできません。
だから、
私の後悔をこれを見ているあなたの、
教訓として覚えていただけると嬉しいです!
次はあなたの番です!
中学時代から彼氏が欲しいが行動できず、
恋愛コミュケーションの基礎も知らなかった私が
会話のスキルやマインドを身に着けられた。
相手に伝わっていると過信せず
素直に気持ちを相手に伝える行動が必須。
そこに気づけるには、周りからの言葉が必要。
ただ周りにいる人ではありません。
それって、どういう人か?
自分よりも先に進んでいる考え方の人。
今思えば、
当時、お互いがコミュニケーション
の壁にぶつかって、
解決もせず話し合いもせずいた所を
伝え方を学び、
素直に自分の本音を伝えていたら、
相手の気持ちもちゃんと知れたのかな。
と思います。
私は当時の自分の悩みから、
男性も同じ悩みを持っていることに気づけた。
私が、女性視点からの
気持ちを男性に伝える事で、
男性も、女性の本音を
理解しながら自信をもって、
アプローチができると思い発信を始めました。
この記事を見てくださっている
あなたに届いてほしい。
”あなたなら変われる”
”今の悩みから抜け出せる”
そう思いながらこの記事を書きました。
長くなりましたが、
最後まで読んでくださり
ありがとうごさいました。
あなたの恋愛が良い結果に
向かう事を願っています。
ゆい